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ではさっそく、当日集まったギター達をご紹介です。この写真は最初にワタシが着いたときに撮られたもの。すでに面々が揃っております。 左より、前列CE-800S、ボジョアーOM、マーティンOO-18('57)、後列より、タク・サカシタ、AGSが2本(ローズ、ハカランダ)、ソモギーモデファイドD、CE-2500カスタム、OOO-45モデル(CE)、フィールズ、Fylde GG signature です。いや~、よくぞ集った! |
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それではその右側へ~。と言ってもギターはダブります(笑。 OOO-45モデル(CE)、フィールズ、Fylde GG signature ときて、お隣はLowden PB model、YD-505、Lowden S-25(スプルース)です。それぞれ、通常ラインとは違ったモデルなど満載です。PBモデルは限定五本程度(以下?)、S-25はなぜかスプルーストップと、集まったダルマ3兄弟でも皆さん特別のスペシャルでしたw。うわさではFyldeは約30年ぶりぐらいの日本への正規輸出だとか。すげぇ。 |
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これが最後に全員集合のしゃし~~ん!上のギター達に加えて、東海とんでもなくすごいぞスペシャル45モデル、東海これでもかローズスペシャル45モデル、塩崎18なのに装飾は42スペシャルキルトマホ、と、負けず劣らずのギターが参加でした。貝の装飾群が突然登場し、きらびやかさに思わず財布がゆるみそうになったとかならないとか。ワタシの場合はゆるみませんでした。だって底に穴が開いてるも~ん(泣。それに、なんといってもよしださんのオーダーした「見た目はシンプルでも材と音はバケモノすぺしゃる」ですねw。できて2~3日というのに、こんな音がして良いのか!というとんでもなさでした!!。話せば長いコトながら、このへんで~~。 どっとはらいw。 |