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今回のもう一つの主役である、会場から。 mifuさんにご紹介いただいて、これはおもしろい! とさっそく押さえにかかりました。 歴史ある建物での会合はまた趣が違いますね!入り口にあったのは、 私たちが借りた部屋のドアです。まごうことなき歴史を感じますね〜。 この写真は部屋の照明と窓ですが、天井がものすごく高い! 音の面では、ギターが追いつかないかと来る前に心配していました。 ところが反響がきれいで、非常に良いギターの音色が楽しめました! すごくイイ会場でした!mifuさんありがとうです! |
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ちょっと会場の様子。奥にいるのはヤマさんですが、 光量が足りないので絞りを明けたら見事にぼけました(笑。 ヤマさんが弾いてるのがOM42、つぎがtakaさんのS-61で、最後が505。 同じマホサイドバックなのですが、この絵で見るとまるで505は ローズのようだ〜!(笑。けっこう着色されていると言うことでしょう。 光も、かなり柔らかなのがおわかりでしょうか?明治の光?(笑。 |
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takaさんスティーブンスを弾くの図。takaさんの弾く音は、 とても柔らかくて「優しい」ギターです。私のも弾いてもらったのですが ハッキリ言って持ってるのが申し訳ない感じで(汗、うまい人はイイナ〜! と思いましたよ(笑。アコあこさんのこのギターも、メロゥで艶のある音が すごく印象的でした。しかも、ボディサイズからは想像できないくらい音がデカイ! 材もスゴイのですが、音の方がインパクトがあるってスゴイです。 Topはジャーマンのベアクロウでサイドバックはマホのメチャキルト!です。 もう贅沢の限りな木なんですが、音はもっと色っぽい!スゴイです。 |
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会場をでたところ。あっという間に時間は過ぎ去り(笑、 撤収に入りました。全員が順番に全てのギターを弾くことはできたと思うのですが、 一曲をきちんと聴かせてもらう、までには至りませんでした。 次回はそのあたりも考慮いたしますです〜(汗。上手い人が揃っているので、 もったいないですよね!お三方左側に揃い踏み! この画像は記念にと全部を並べて撮ったところを、ホール込みで押さえました。 やはりデジカメ程度のストロボでは全然光が回っていません(汗。 元画像もかなりノイズが出ていたのですが、補正の嵐でなんとか持ち上げました。 |
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これが今回の参加者達。みんなイイ顔してますね〜。 この壁の装飾を見よ!いまこんなの作ったらどうなるんでしょう(汗。 おそらくですが、ここの柱一本で我が家が買えると思います(涙 会場の反響の良さは、改めてギターの楽しさを確認した気がします。 ついついギターそのものに意識が行きがちですが、音の楽しさも 本当にイイ!と思える時間でした。まさに「音楽!」(笑。 |
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ちょっとだけアップで。 左から、 Martin OM-42 Morris S-61 S-Yairi YD-505 スティーブンスOO こうしてみると、貝のあるギターはやはりどこかがきらりと光るんですね〜(笑。 薄ぼけた光量不足の画像なのに〜〜(笑。 うちのギターは指板サイドのドット以外に貝はありません(笑。ウッドですw ペグのつまみはパーロイドなんですが、全然光ってない(汗笑。贋物たる所以か… |
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最後に大きめのを一枚。会場の天井も、同じくらいの高さがあります。 ここはホールへつながるエントランス部なんですが、この広さ! アーチの柱といい、最高ですよね〜。GUITAOTA最初の会場としては まさに分不相応な(笑、格式と規模の会場でした(w お?左端にはアコあこさんが!(笑。おつかれさまでした〜。 |
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今回ご参加いただいた皆様、並びに助言、ご協力いただいた皆様、 おかげを持ちましてなんの問題もなく、無事終えることができました。 これからも皆さんのお力をいただきながらぼちぼちと進めたいと思います。 世の中にはいろんなギターが、いろんな噂と共に出回っていますが(笑、 とりあえず一回弾いてみる機会が作られるのはとてもうれしいことです。 また、他の皆さんの演奏は、なによりも刺激になります。 これからもよろしくお願いします!で、次Pは簡単なギターのご紹介! |