GoJ 2004 まとめ
今回初めてGuild of Japanに行かせていただきましたが、なかなかの盛況ぶりで、
「あ〜、ギター好きもけっこう多くて良いな〜。」と思いました。
両日とも参加しましたが、いろいろなお話を聞くのに精一杯で、時間の都合上
さすがにすべてを回ることはできませんでした。
今回お話を聞けたことで、やはりギターはそれぞれの制作者の方の考えや個性が強く表れるものだと
改めてわかりました。それがまさに個性であり、ギターの特徴であることは、それらのギターを愛する
オーナーの皆さんの音楽の多様性、志向の幅広さを感じるとともに、人それぞれの多様な価値を大事に
できる大人の世界であると感じました。いつか自分自身も、何らかの形でオリジナルを実現したいと改めて思います。
今回のGoJで多くの制作者の皆様に大変ご丁寧な対応をしていただき、誠にありがとうございます。
どこの何者ともしれぬ怪しい風体の人間にも、真剣に応対いただいたことは本当にありがたいことでした。
改めてこの場を借りまして御礼申し上げます。
なお、本ページの中で、もし記述、表現の間違いや誤認などございましたら、メール等にてお知らせ下さい。
速やかに訂正させていただきます。なにぶんメモもとらず(汗、記憶のみで製作しているため、
間違い等は当然あるものと思っております。
また、少々急いで作ったためリンク、文字関連の不具合などございましたら、ご一報いただけますと
大変ありがたく思います。製作にはマックの9でテキストを直接打ち込んでいるため、ブラウザの環境に
よっては文字化けするケースがありますが、文字セットを変更してリロードいただきますと改善されると
思います。お手数ですが宜しくお願いいたします。
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