おわりに

前回に続いて、再びアコースティックフェスティバルに参加させていただきました。
関西でこのような素晴らしい催しがあることは、大変幸せだと思います。

いつもはなかなか目にする機会の少ない製作者のギターを、
自分の手にとって試奏することができるのは何よりのチャンスであり、幸せでしょう。
日頃思い描いたギターへの憧憬と、自分が素晴らしいと思う音への探検です。
なんと素晴らしい2日間なのでしょう!


製作者のお方に直接お話を伺い、自らの疑問やイメージを伝えることができる、
そんな機会でもあります。


今回は、以前にもまして多くの皆様からお話を伺うことができました。
大変ありがたく、うれしく思っております。
貴重な時間を割いてあやあしげなw風体のぎたおたにも、快く応対してくれました。
本当にありがとうございました。

ぜひまだ行ったことがない!という方は、機会を見つけて参加してみてください。
ギターの楽しみが、間違いなく大きくなることと思います。



今回も、多くの皆様に大変世話になりました。製作家の皆様、主催の皆様、
そしてギターファンの皆様、本当にありがとうございます。
厚く御礼申し上げます。

*******************************************************************************************
今回のレポにあたり、諸般の事情から大変遅くなってしまいました。
やむを得ないことではありましたが、ご協力いただいた製作者の皆様、楽しみにしていただいている方々に、
心よりお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。


なお、本ページの中で、もし記述、表現の間違いや誤認などございましたら、メール等にてお知らせ下さい。
速やかに訂正させていただきます。思いこみや勘違いなど、ままあることだと思っておりますので、
ご遠慮なさらずご一報いただけますようお願いいたします。


メニューへ

Othersへ

Topへ